気圧の変化で体調が悪くなるのは

こんにちは。
よねなが治療院の米永です。

5月中旬から全国各地で梅雨入りしました。
今年は5年ぶりの長梅雨らしいです。
西日本は特に雨量が多く災害も心配されていますので、
お住まいの方は十分な注意が必要なようです。

さて、雨雲が広がりお日様が出ないと体調が悪くなったり、
朝起きるのが辛かったりしませんか?
関節痛などの古傷が痛む方もいらっしゃいますよね。

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気圧が原因で起こるそれらの症状は、正式な医学用語
ではないですが、気象病(メテオロパシー)と呼ばれています。

気象病の一番の原因は気圧

この気圧の変化は耳の内耳にあるセンサーで感知されています。
それから内耳~前庭神経~脳~自律神経と伝わり、自律神経で異常を
感じた際に、自律神経のバランスが乱れさまざまな症状が現れます。
また、気温の大きな落差による体調不良も気象病とされています。

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(山の頂上の方が気圧が低く、酸素濃度も低い)

さらに低気圧の気流(上昇気流)が、酸素を含めた空気を昇気流に乗せて
昇ってしまい、地面に近い場所の酸素濃度が薄くなることでだるさや眠気が
あらわれると言われています。

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(青が高気圧、赤が低気圧)

古傷や関節が痛む、内蔵の動きが悪く感じるのも気圧の変化が影響して
いると考えられています。

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(外の気圧が低くなると体が膨張する?)

鍼治療をさせていただいていると、この季節はお疲れ・痛み・コリ
などを強く感じたり、腫れや浮腫みがなかなか引かない人が多いように
感じます。
低気圧の影響で体が膨張し、体内循環が悪くなっているのでしょうか?

運動不足の人や姿勢の悪い人、エアコンの効いた快適な空間で長い
時間を過ごす人に気象病は多いそうです。

短い時間でも継続した運動や脱力した良い姿勢で気象病に
負けない体作りが必要ですね。

もちろん鍼治療でも体調改善のお手伝いが可能です^^