ある日、サンダル履いて散歩してたら、右足が急に痛くなり、家で冷やしても痛みが治まらない。
ジンジンするその痛みは夜寝ているときにも続き、痛み止めもあまり効かなかった。
と治療院にお越しになられた方(50代・男性)がおりました。

ご本人曰く、痛風の既往歴があるので再発かと思ったが、痛風の時に感じる激痛とも違う(尿酸値は服薬中のため正常値)
最も痛む動作は背屈(足の甲を上げる動作)だが、じっとしていてもじんわり痛い。
痛む場所を尋ねるとショパール関節の部分、リスフラン関節も少し痛む。
リスフラン関節・ショパール関節とは

リスフラン関節・ショパール関節は共に可動域の小さな関節ですが、協調しあって足部の多くの動きに関わっています。
強い靱帯で支えられているので、関節の動きは小さいですが逆に頑丈な関節とも言えます。
そんな頑丈な関節が痛む原因として考えられること
①踵(かかと)が固定された状態で足先の方に外力がかかった
②足先が固定された状態で踵が左右に捻られた
③高所からの着地
④急激なジャンプ
治療にお越しの方は、足のサイズに合わないサボサンダルを履いて散歩して、足の内側に負荷をかける歩き方をしていたとのこと。
おそらくはその動きの中で関節に何らかの不具合が生じたのでしょう(①か②が原因だと思われる)

リスフラン関節・ショパール関節の痛みに対する鍼治療
経験上、痛みのある場所に鍼をすると症状が悪化することが多いので、症状のある場所から離れた場所に
鍼をします。
具体的には、相似形やテンセグリティ理論と経絡を応用します。
あと、舌と脈を診てお腹も冷えていたので、併せて冷えの治療もしておきました。

鍼治療後、痛みが少なくなって痛みの質も随分変わったと仰っておりましたが、足が全体的に浮腫んで炎症の影響だろうと思われる発赤が足の甲に広がっているので、治療は5~6回かかると感じました。
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